そう、言い聞かせて、書き始める。 「むっ、難しい…」 思っていた以上に、書けない… しかも、緊張し過ぎて手が震える。 だって、だって(泣)←二回目 先輩がいるんだもんっ! 「あらあら、書けないの?」 先生が私に近づいて、ゆっくり教えてくれる、