てゆーことは、 先輩と、ふふふふふふふふ、2人‼︎‼︎‼︎‼︎ 「充、帰るのか?」 先輩が、充に聞く。 「まぁ、一応帰ります。ありがとうございました。さよなら。」 「じゃーな!」 充は、なぜか、すこしキレながら帰って行った。