「アチラ? 向こうで舟に乗って渡ってる人がいだけど、もしかしてそれ?」 「まさにそれ でも安心して私、戻れる方法知ってるから 一緒に戻ろう」 「………………」 どうしたんだろ? 「輝……??」 「戻る前にもう一度舟を見たい」 ッとに、マイペースなんだから しかたない 「ちょっとだけだよ?」 私達は船着場へ向かった