険悪な雰囲気の中だけど、レオは話を再開させた。
「ま、とりあえずレイツェのことは分かったよな?
ちなみに、レイツェは俺たちと一緒に行動するから、そこんとこよろしく。
もし不幸のとばっちりに遭いそうになったら、全力で回避しろよ。レイツェのことは気にしなくていいから。」
・・・・・・え?
レイツェのこと、気にしなくていいの?仲間じゃないの?
あたしの疑問を見透かしたように、レオが補足説明をし始める。
「レイツェのこと気にしてる余裕なんてないだろうしな。レイツェは、さすがに慣れてるから、気にする必要なし!」
親指を立てたレオの言葉に、レイツェが、「そうそう」と頷いている。
《俺が原因なのは明白だしさ。俺のことは気にしなくていいから、ホント。
つか、マジでゴメンな。俺のせいで危険度が上がっちまって・・・》
申し訳なさそうに、しょんぼりと項垂れているレイツェ。
同じ竜なのに、エリザベスとの違いが凄いなぁ。
というか、そんなに下手に出なくてもいいと思うんだけどなぁ・・・。なんか、あたしも危険みたいだし。
エリザベスとレイツェを足して2で割ると丁度いい感じになるかも。
「じゃあ、お言葉に甘えさせていただきますね。」
「僕も、レイツェのこと気にしないことにするね!」
「俺も、自分の安全のことだけ考える。」
シオが微笑み、ヒルゥがあっけらかんと笑い、ソウがポーカーフェイスで言い切った。
・・・なんかさ、皆冷めてない?
「おぉ!そうしろそうしろ!経験者は、分かってるなぁ~。」
レオはしみじみと呟いた。
・・・・・・そこまで、レイツェの不幸って恐ろしいの?
不安になってきた。
「ま、とりあえずレイツェのことは分かったよな?
ちなみに、レイツェは俺たちと一緒に行動するから、そこんとこよろしく。
もし不幸のとばっちりに遭いそうになったら、全力で回避しろよ。レイツェのことは気にしなくていいから。」
・・・・・・え?
レイツェのこと、気にしなくていいの?仲間じゃないの?
あたしの疑問を見透かしたように、レオが補足説明をし始める。
「レイツェのこと気にしてる余裕なんてないだろうしな。レイツェは、さすがに慣れてるから、気にする必要なし!」
親指を立てたレオの言葉に、レイツェが、「そうそう」と頷いている。
《俺が原因なのは明白だしさ。俺のことは気にしなくていいから、ホント。
つか、マジでゴメンな。俺のせいで危険度が上がっちまって・・・》
申し訳なさそうに、しょんぼりと項垂れているレイツェ。
同じ竜なのに、エリザベスとの違いが凄いなぁ。
というか、そんなに下手に出なくてもいいと思うんだけどなぁ・・・。なんか、あたしも危険みたいだし。
エリザベスとレイツェを足して2で割ると丁度いい感じになるかも。
「じゃあ、お言葉に甘えさせていただきますね。」
「僕も、レイツェのこと気にしないことにするね!」
「俺も、自分の安全のことだけ考える。」
シオが微笑み、ヒルゥがあっけらかんと笑い、ソウがポーカーフェイスで言い切った。
・・・なんかさ、皆冷めてない?
「おぉ!そうしろそうしろ!経験者は、分かってるなぁ~。」
レオはしみじみと呟いた。
・・・・・・そこまで、レイツェの不幸って恐ろしいの?
不安になってきた。



