春奈にドラックストアまでの道のりを教えてもらい私たちはそこへ向かった。 「もっと早く言ってくれてたら良かったのにね」 そうしゅんちゃんに言うと、 「だよなぁ…ああやって抱え込んでしまう時があるからな」 そう返事が返ってきた。 「さすが!彼氏は彼女のことよく見てるね〜」 そう茶化すと、また顔を真っ赤にして、私の一歩前を歩き始めた。 「耳も真っ赤じゃん」 そう言うと、耳を塞ぐ。 「照れすぎでしょー」 「うるさい!」 可愛いなぁ、ほんと。 しゅんちゃんの恋が実ると良いな