Secretな関係





「あー!お店入っちゃった!どうしよう!」


電柱の陰から見ていたゆあの友達があたふたする。


「お店に入ると流石にバレるから…あ!あの公園にしようぜ!」


ぱっとしゅんが指差した方向に少し広い公園が見えた。


確かに、あそこなら店の様子もうかがえるし、隠れやすそうだ。


「先輩!あそこに身を潜めましょう!」


しゅんに手を取られ公園に向かう。

こいつら、隠れたりしてるのが楽しいだけなんじゃないか?