こんなもん要るのかよなんてぶつぶつ言いながらも、なんだかんだ手伝ってくれる。 そんな裕也のおかげでなんとか片付けられた私。 「ありがとうございました」 そう深々と頭を下げて言うと、 「どういたしまして」 と少し無愛想に返事が帰ってきた。