「……んっ…」 眩しい光に目を覚ますと、隣にはすでに起きていた裕也が私の方を見ていた。 「おはよう」 「お…は…よう」 寝ぼけ眼な私は、ふわふわした意識の中返事をする。 ふっと笑ったかと思えば、軽くおでこにキスを落とされる。 「早く用意しろよ。今日はこの近くの動物園行くんだろ」 「あ、うん」 びっ…びっくりしたー… キスされたおでこを抑えながら、ベッドから出て用意を始めた。