思い出さないと! 昨日の夜。 いつも通りご飯を食べてお風呂に入って… 普通に…寝たよね? 「あの…どうして私はここに居るのでしょうか」 考えても分からなかったから、もう一度聞いてみる。 「え、じゃあ寝ぼけてたってこと?」 「な、何が⁉︎私、何かおかしなこと言ったりしてた?」 何も思い出せない。 でも、私が裕也の隣で寝ていたことは事実だ。 「んー…自分で思い出せ」 そう言って裕也はもう一度寝てしまった。