唇を強く噛み締め、ギュッと拳を握り締めた ――宛もなく歩き続けた場所に 小さな公園が佇んでいた だからアタシは迷いもなく公園に向かった そしてベンチに腰を掛け、 満月の空を見上げる 一面には何億万個の星々 その一面に堂々と明かりを 灯す綺麗な満月