それから数日後。

私は実家に来ていた。

夏「なんか暇だな。」

菫「そうねぇ。」

この人は私の親友の

新木 菫ーARAKI SUMIREー

もの凄い美人さんです。

それで今は私の部屋で何をしようか考え中。

菫「あっ、そうだショッピングしよう


夏「いいね、それ行こ行こ♪」

久々のショッピング楽しみ~♪

菫「よしっ、じゃあ着替えよっか。」

菫が満面の笑みで言った。

夏「既に着替えてるじゃん。」

なんで?

菫「いいからいいから♪」

夏「う……うわぁああああ!!」