We are somehow connected with each other.

―東雲 初音―

輝一に背中から抱き締められてベッドで微睡んでいると、ベッドヘッドの携帯が着信した。手に取るとリアちゃんからで。輝一と一緒にメールを見る。

【今日はすっごく楽しかったよ~(^▽^)
お姉ちゃんとお姉ちゃんの旦那様が出来たから、また家族が増えたみたいっ(=^▽^=)
今度はうちにも来てね?征志郎も呼んだらいいって言ってくれるんだ。
初音さんの新居にも遊びに行かせてね(^3^)-☆chu!!
お義兄さんにもよろしくお伝え下さいm(_ _)m
またね(^^)/~~~】

「お義兄さんて俺?」
「でしょ?」
「甲斐先輩が義理の弟んなんのか?」
「…そう、ね」
「うヲ…すげぇな、ソレ」
「でも発想とか可愛いわよね」

メールにレスを打ちながら、リアちゃんの笑顔を思い浮かると頬が緩む。

「俺には初音が可愛いけどな…特にこの辺?」
「っ…」
「ほら…イイ声とか堪んね」

輝一に触れられて、私は必死でレスを送り、また輝一に溺れた――。