それからはしばらく楽しく雑談したら真奈ちゃん達は帰っていった。 残されたのは私と彼。 「あの…紗葉。ごめんね、あいつら勝手に来ちゃって。」 突然口を開いた彼はそんなことを言い出した。 そういや…私、会うのやだって言ったよな… 「ううん、全然。なんであんな嫌だったんだろうってくらい楽しかった。むしろありがとう。」 きっと私、今ものすごい自然に笑えてる。