「そ?ならいいけど…、顔赤いよ?大丈夫?」 「え、そんなことないよっ!」 不思議そうに顔を覗き込んでくる恵ちゃんの発言を大慌てで否定して、両手を頬にあてた。 …熱い。 焦りと緊張で変な汗が少し出てきたけれど、すぐに別の話題になったから、 多分私がこんなにドキドキしてるのは誰にも気づかれてないんじゃないかな…