ーーーーー ーーーーーーーー 目を開けると、右隣で私の手を握りながら寝てる真奈ちゃんがいて。 その後ろの椅子で寝てる恵ちゃん。 徹くんと奏多くんは壁にもたれかかって寝てる。 それからすぐ左隣で彼が寝てた。 「…みんな、どうして…」 時計は午前の1:00を表示してて、面会時間もとっくに終わってるはずなのに。 1人呆然としてると、 「ん…、」 右隣にいる真奈ちゃんが、目を覚ました。