「紗葉ちゃんごめんね、真奈と奏多がうるさいから。」 徹くんがそういうと、 な!?失礼な!、なんていいながら振り向く真奈ちゃんと奏多くん。 「全然気になんなかったよ、大丈夫。」 むしろ、あのタイミングで目が覚めた方がよかった。 …だってきっとあの場面で担架に乗ってる人は決まってるから。