キミと出会えた奇跡





もう12月。





そういえば、土曜日なのに終業式だ、なんて真奈ちゃんが愚痴ってた。






そしたら、きっと彼たちがくるのはお昼くらいかな。









チラっと時計をみると、さっきから10分程度しか進んでなくて。









「お昼まで、なにしよう…」








この時間、今までなんてことなかったのに、








今までよりずっとずっと長く感じる。