「ん、…あれ、…」 いつの間にか閉じていた目を開けると、 空が明るい気がした。 「…何時?」 すぐそばにある机の上の時計に手を伸ばしてみれば、 午前の6時30分と表示してるデジタル時計。 …そういや橘田先生と話した後の記憶が、ない。 私あのまま寝ちゃったんだ。