「じゃあね!紗葉お姉ちゃん!」 あの後少しだけ遊んだら花ちゃんたちはお昼寝の時間になって帰って行った。 「うん、ばいばい。」 さっき来た道をまた1人で歩く。 「あ…、ここって…。」 思わず、見覚えのある懐かしい場所で足が止まる。 『どう?我ながら上手くできたでしょう?』 『わっ、すごい!!』 私がいた病室。 そこにいるのは美由紀と、 …私?