片想いの先

『お待たせ』

甘い紅茶のにおいが鼻をかすめた。

『それにしても海がお見舞いなんて珍しいね』

「そうかな?」

とは、いってみたものの自分でも結構驚いていたりする。

自分で言うのもなんだが私はかなりサバサバしている。

とゆうか、女の子ぽくないと言うかそんなかんじ。