『ん?なーに?莉奈どうしたの?』 私の目線に合わせて屈んだママに言った。 「学校に巾着袋忘れちゃった。 取りに行きたい…から… でも…暗くて怖いからついてきて?」 ママは困った顔をした。 『んー困ったなぁ。。 今日はパパお仕事で帰ってこないし… 明日学校行った時じゃだめなの?』 「やーーーーだーーーー!!! 今日じゃないと嫌だもん! 明日行って無くなってたら どうするの? やだやだやだやだ!」 なんであの時、 "そうだね、明日はやく学校行けばいい" って思わなかったんだろう。。