「それでは今日から古典を担当させていただきます、生徒会担当教師です。皆さんよろしくおねがいね?」 おねがいね?って… 「先生やっぱ面白いですね!」 隆裕が笑いながら言う。 「ありがとう!とにかく明日からはしっかり予習してくるように」 隆裕の方を見てみると、バチッと目があった。 少し微笑むと前を向く隆裕。 少しむくれてしまった。