隆裕とアツくんは話しながらも 二人でたまに晴香ちゃんも会話に入れたりしてて、 良かったって思うと同時に なぜか胸の奥底がぎゅうって締め付けられて 「七草はさ…」 隆裕の その声になぜか苦しくなって あたしは無言で席をたった。 ……何、やってるんだろ。 本当に………何やって… 「お前、本当に猿だよな」 え。 「猿以外に何にも例えらんねーわ」 「うるさい、陵くん」