「ど、したの急に…」 「いや、ほんと好きだなーって。幸せだなーって」 なんて答えれば… 「ありがとう…」 「さ、映画でも見る?DVD借りてるし」 「うん、見よっか」 その日は結局夜遅くまで映画見ながら幸せな気分だった。 そして、一年記念日の前日。 「秋穂ー!明日記念日でしょ??」 廊下を歩いてると七海の声が聞こえて振り向く。 「そうだよ、明日サプライズパーティー!」 「秋穂もようやく女子になりかけてるねえ」 …色々ひどいような気がしないでもない。