そんな風に言ってくれたのが嬉しくて、 私は大和に抱きついた。 「ちょ…っ、ここ教室…っ///」 「もぉ、大和、大好きぃ…っ」 「わかったから離れよう…?///」 ぷぅっと頬を膨らませて、大和から離れると、 「そういうの、変に期待するからやめて…」 と、小声で注意されてしまった。 う゛…そっか、 軽率だった、ごめんなさい。 「それで、どうしたの」 二人とも一旦落ち着いたところで、 大和はそう口にした。 だから、奏多とのことを、すべて話した。