「ちょ…穂香…っ、どうし「出てってよ…!!」 俺の言葉も聞かずに、穂香は俺を部屋の外へ追いやった。 そして俺はそのまま、廊下に立ち尽くした。 ………… 『他の女の子が選んだものなんていらないっ!!』 あぁ……そっか、 あのプレゼントに、俺の意見はなかった。 むしろ自分では、好きじゃなさそうってわかってたのに… あれは完全に、舞ちゃんからのプレゼントになってたんだ…。 「……バカか…俺は」