「いいか?くれぐれも死にたいなんて思うなよ。 お前の母親が、お前を助けた意味がなくなるだろう? お前の母親のためにも、生きるんだ。」 いいことを言ってるんだろうけど、 引っかかるのは… 助けたってとこ。 それじゃあ、お母さんは、 私を助けたせいで、 私のせいで… 「違うからな。お前のせいじゃない。 誰のせいでもないんだ…」 ラディアは悲しそうにうつむいた。