「戻るか。」 ラディアは私にそう言った。 私がこのまま手を繋いでれば、 未来は変わってたのかな…? 私はラディアに言われ、目を閉じた。 次に目を覚ましたときは、 岩龍の家に戻っていた。 私は起き上がると、愛しい人の名前を呼んだ。 なんだ。と返事してくれることを期待して。 でも、返ってこない。 いつまで経ってもつずっと…