中学生くらいの少女が息を切らして走っている。まるで、何かに追われているようだ。


「はぁ!はぁ!なんなの?!あれ?!」


【まて〜“星花の巫女"〜おまえを喰ろうてやる〜!】


なに?!なんなの?!“星花の巫女"って?!それより…なんなの?!あれ?!まるで…まるで…“化け物"



いやっだれかっ!だれか助けて…!


その時だった。少女の頭に不思議な声が響いた。


[星花。おいで。早く僕の所においで。水地山にある蛟神社だ。僕はそこにいる。]


なに…?!この声…なんで私の名前知ってるの?!


星花「ひっ…!」


少女の近くにまた化け物が近づいていた。


星花「っ!」


逃げなくちゃ…!あの化け物の殺される…!