ババロアさんは気を取り直して 「で、入りたいの?入りたくないの?」 と迫ってきた 私は少し考えるけど… 「いや、いいです」 断った、私が好きなのは アイドルのような月満くんじゃなく 猫を愛でて微笑む月満くんだから… 「ふーん、ということは…あなた、私達よりも王子を知っているということなのね」 …はい?