なんてことを考えながら
カフェの制服を脱ぐ。
着替えていると携帯が
光っていることに気付いた。
でも、まず着替えなきゃね。
一通り終わったがまだみない。
「お先に失礼しまーすっ」
「お疲れ様~。また明日ね。」
「瑠来さん!またです!」
なんて、声をかけてもらった。
瑠来さん!って呼んでくれたのは
可愛い後輩ちゃん。
店をだしたら一緒に働こうって思う子。
本人には許可を得た。
よし!
携帯みよーっと。
ロックを開とメールだった。
メールか…。
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