「あっ、噂をすれば・・・」
黙って 私の手を握り
外を眺めてた 秀忠くんが
初めて 口を開いた。
「あ・・・ほんとだ。
ちょっ、
健二 停まって!」
「は?何!?」
「久保先輩 発見~!」
弘樹くんは
確実におもしろがりながら
私の方を見て
輝樹がいるという方向に目を向ける。
「あーらら、ビンゴ。
春菜ちゃん、ほら」
目をこらしながら
路上に停まってる車を見ると
輝樹の車と その前には 黒い軽・・・
歩道側で 輝樹と・・・
あれは・・・前会った事あるけど
名前が分からない男の人。
たしか 輝樹の後輩だから
いとこくんの知り合いだった気する・・
その横には 女の子2人・・・
仲良さげに 4人で立ち話しているみたいだ。
「輝樹と一緒にいる人って
いとこくんの友達だよね?
前、輝樹と遊びに行った時に
いた人じゃない?」
「あー・・そういえば、
久保先輩と あいつの家来たよね。
そっかそっか、
春菜ちゃん あいつと会った事あるね。」
「あれって マサだろ?
先輩と仲良かったっけ?」
「仲良いっていうか
たまに、マサの家に顔出す程度だけど
珍しいちゃー珍しいね」
「つーか、これ
浮気現場発見じゃない?あはは」
ほんと・・・
完全に おもしろがってるし・・・
「久保先輩の場合 こんなの日常茶飯事だから 序の口だって!」
いとこくんも 序の口って・・・
「あ・・・俺、あの女知ってる・・・」
「あの女たち?
ヒデの知り合いか?」
「たしか、先輩と同じ所で働いてる女だ・・」
「それなら 浮気とは無関係か。
つまんねぇなぁ・・・」
そういえば・・・少し 見覚えがある気がする。
亮くんに 前 輝樹の働いてる現場に連れて行ってもらった時
女の人が一緒に働いてて
少し 不安になった事があった・・・
「何で 秀忠くん
同じ所で働いてるって知ってるの?」
黙って 私の手を握り
外を眺めてた 秀忠くんが
初めて 口を開いた。
「あ・・・ほんとだ。
ちょっ、
健二 停まって!」
「は?何!?」
「久保先輩 発見~!」
弘樹くんは
確実におもしろがりながら
私の方を見て
輝樹がいるという方向に目を向ける。
「あーらら、ビンゴ。
春菜ちゃん、ほら」
目をこらしながら
路上に停まってる車を見ると
輝樹の車と その前には 黒い軽・・・
歩道側で 輝樹と・・・
あれは・・・前会った事あるけど
名前が分からない男の人。
たしか 輝樹の後輩だから
いとこくんの知り合いだった気する・・
その横には 女の子2人・・・
仲良さげに 4人で立ち話しているみたいだ。
「輝樹と一緒にいる人って
いとこくんの友達だよね?
前、輝樹と遊びに行った時に
いた人じゃない?」
「あー・・そういえば、
久保先輩と あいつの家来たよね。
そっかそっか、
春菜ちゃん あいつと会った事あるね。」
「あれって マサだろ?
先輩と仲良かったっけ?」
「仲良いっていうか
たまに、マサの家に顔出す程度だけど
珍しいちゃー珍しいね」
「つーか、これ
浮気現場発見じゃない?あはは」
ほんと・・・
完全に おもしろがってるし・・・
「久保先輩の場合 こんなの日常茶飯事だから 序の口だって!」
いとこくんも 序の口って・・・
「あ・・・俺、あの女知ってる・・・」
「あの女たち?
ヒデの知り合いか?」
「たしか、先輩と同じ所で働いてる女だ・・」
「それなら 浮気とは無関係か。
つまんねぇなぁ・・・」
そういえば・・・少し 見覚えがある気がする。
亮くんに 前 輝樹の働いてる現場に連れて行ってもらった時
女の人が一緒に働いてて
少し 不安になった事があった・・・
「何で 秀忠くん
同じ所で働いてるって知ってるの?」



