でも続編は書けなかったとしても、『清純派男子』についてはいつかぜっっったいに書きます!

こういうタイプ大好きなので←


さて、長いあとがきですがまだまだ行きますよー。


ここから下はこれを書くにあたって作者がはじめて体験した苦悩を聞いてください←


主人公の琴葉さん、思ってたよりもずっと内気な女の子になってしまった。


でも、恋愛小説ってすぐ付き合ってなにか問題が起きるより、付き合うまでの曖昧な関係が好きな作者は、恋愛は晩婚化がいいよねー♪

なんて思いながら執筆開始。


…正直なめてました、内気女子。



50や100まではまだまだ余裕ありました。


まだくっついたらダメ!!ってね。



しかし150を超えたあたりで不安に。


そ、そろそろ惚れても…てか気になる素振りすらなくね!?という不安に襲われる。



180。


ついにタイトルにまで不安を抱きはじめた作者。