大嫌いから大好きに

「ごめんねー。美桜ちゃん。瞬は、ツンデレなんだよー!」
この人は、斎藤くんの一番の友達。西條 亮太(サイジョウ リョウタ)
「おい、亮太てめー変なこと言ってんじゃねーよ、誰がこんなやつにツンデレになんなきゃいけねーんだよ!もういくぞ。」

はぁ…。今日も一段と嫌われたみたいだ…。いつになったら夢の高校lifeが送れるんだろう。
「美桜ー、帰るよー!」
「ごめーん!瑠美!待った!?」
この子は、私の中学からの親友。七瀬 瑠美(ナナセ ルミ)
「美桜、おっそい!また、斎藤瞬のとこ行ってたんでしょー!美桜も飽きないよねー」
「なにそれー、斎藤くんに飽きる理由なんてないでしょ!?」
「あんなに嫌われてるじゃん!暴言吐かれたり!辛くならないの?まさかM?」
「瑠美さん…。なにもそこまで言わなくてもいいじゃないですか…。私だって、辛くなるときくらいありますわよ。あんなに嫌われてるし、諦めようって思っても、なんでか斎藤くんのこと諦められないんだよ…。」
「美桜…。なんかごめんね?」
「ハハハハハ。まあそんなこと気にしてないんだけどねーーー!」
「謝って損した…。バカ美桜!!!」
「っわー、瑠美ひっどおおい!美桜ちゃん傷ついたー。」
「はいはい。」


とか言って私たちはいつもバカやりながら、下校してるの