「紫蘭の花言葉、知ってたの?」 「…薄れゆく愛。」 まさか、そっちの花言葉を知っていたとは。 だって、世間が知っている花言葉は… 「互いに忘れないで。これは今日からの目標な。」 「…っば、かじゃない…?」 瞳から涙が零れてしまいそう。