甘い3ヶ月を君と。

彼が顔を上げた瞬間



前髪がふわっと舞い上がり、顔が見えた


ただそれだけのこと


だけど










ーゴクッ








思わず息を飲んでしまった


だって目の前にあったのは、驚くほど美しい美少年の澄んだ目だったから



憂いを持つ瞳は真っ直ぐに私を見ていた



な、何…?