Birth Day〜さよなら、悲しいあの日〜




それが"キス"だと判断するのに相当な時間がかかった



「...へ?...」



驚きのあまり目を丸くするわたし



わたしの横に座ってる滝川くんは照れくさそうに頭をガシガシかくと



「あぁーくそ...やっちまった」



そう言って勢い良く倒れこんだ



バクバク心臓がうるさい



わたし病気にでもなったんじゃないかって位うるさい