Birth Day〜さよなら、悲しいあの日〜




わたしから離れた滝川くんの唇から血がタラリとたれている



滝川くんは親指で垂れた血を拭う



「滝川くん」



「今話しかけんな、俺今お前の話聞ける気しねぇ....やっぱ帰るわ」



そう言うとソファーで唖然とするわたしに背を向けて出て行った



滝川くんにわたし変なことしたかもしれない
あー、学校行きたくないよー