「美雨!」 「へ、な、何?」 「どうしたのさっきからボウッとしちゃって」 咲の声でわれにかえる 「あ、わかった竜哉のことでしょ」 「え、ち、ちがう」 「図星だなぁ、美雨竜哉のこと好きなんでしょ!」 カァッと顔が赤くなっていきただ首を振っていた 「咲そのへんにしときなよ」 はるちゃんがわってはいってくると 咲は何も言わなくなった はるちゃんありがとー と感謝を言いながら隣に寝転ぶはるちゃんに抱きついた 「美雨はかわいいね」 ってわたしの頭を優しくなでてくれる