君は男で、私は女で。。

「お願いです。ちょっと通して下さい!」



私は同級生の女子に敬語で話した。


しかし、話を聞いてもらえず、発するのは



「きゃーーっ。」


と言う奇声だけ。


こんな状況どうしよう。


今日バイトいけないと大変なことになるな…


優は少し諦め掛けていた。


しかし、優の脳内に家族の笑顔が思い浮かんだ。


みんな、私頑張る!


優はそう思い、顔をあげ大きな声でいった。



「ここ、通して下さい‼家族との待ち合わせがあるんです‼」