君は男で、私は女で。。

時間が一瞬止まったようだった。




いや、違う。
一瞬なんかではなくもっと長い時間。








体感した時間はほんの数秒なのに、心の中ではもう何分も、何時間も経っているようだった。








「俺は、咲が好きなんだよ。俺だって、お前のコトが好きなのに…どうして、どうして離れようとするんだよ!」






俺は思いの丈を全て咲にぶつけた。