雅「そうですね…、最近妙なことばっかり…。
病院行かなくて大丈夫ですか?」
和也「うん、大丈夫…ってこれが俺の普通!
妙なことじゃなくて、これ当たり前だからな!」
翔「和也にとっては当たり前かもしれないけど、
僕たちにとっては当たり前じゃないのー!」
和也「当たり前だ!」
雅「そんなのどうでもいいですけど、
菜月に幹部全員泊まることになったこと連絡しておいて下さいね、和也。」
和也「おう!まかせとけ!
…お、やべ!帰んなくちゃ!じゃーな!」
翔「ばいばーい。」
雅「待って下さい、
明日は来ますか?」

