翔「昨日お菓子の自販がここにできたから買ってきたの! 昨日言ったのにもう忘れちゃったの? これだから、笑輝は…。」 和也「なんだ!その馬鹿にしたような目は! 断じて俺は馬鹿じゃないっ!」 翔「いーや、馬鹿だもん!」 和也「馬鹿じゃない!」 翔「馬鹿だもん!」 和也「違う!」 雅「静かにしてもらえますかね~(黒笑)。」 和也翔『はい…。』 雅「光輝、行きましょうか。」 「そうだな。」