は……?
俺は菜月たちの方をみた。
菜月は俊太の上に乗っかっていた…。
打たれそうになった俊太を庇ったみたいだった…。
俊太「菜月…、危ねぇことはすんな…。
でも助かった…、サンキュ。」
菜月「次は気を付けろ。」
二人とも助かったみたいだ。
よかった…。
腰塚「おいおい、忘れてねぇか?」
雅「腰塚!!やめろ!!」
雅が動こうとしたとき、
――パァン!
という音がまた聞こえた…。
雅「くそ!」
雅の足のすぐそばに撃たれたらしい…。
腰塚「お前らも動くと菜月を撃つぞ!」
菜月たちを助けられない…。
もしかしたら、迷惑になってるかもしれない…。

