龍輝【完】加筆修正中!





白虎も、白虎で忙しいらしく、私たちの会話は聞いていない。





そして白虎は、




廉「おまえらは、ここにいろ。



絶対出てくんなよ?」





廉は忘れたのか?



“菜月もな?”って言ってただろ?




もちろん、私たちも行くから、後で。






とは言わないけど。






白虎は私たちにそう言って、校門のところに向かった。



さすがに、県が違うから、来るのに時間がかかる。




さらに待っていると、



俊太「来るぜ。」





耳のいい俊太がそう呟いた。





「よし、行くか。」





私たちはウィッグとカラコンを外し、校門のところに向かった。