菜月side
「…き…なつ…菜月!起きて!!
あ、おはよう!」
ん?
「翔?おはよう。どうしたの?」
時計を見ると、6時30分だった。
起きるにはまだ30分早い。
翔「もー、菜月が昨日校内を案内してくれるって言ったじゃん!!
忘れたの?」
あ、そうだった。
「忘れてた。
今起きるよ。」
私がベッドに降りた反動で、葉月も起きた。
葉月「…なつ姉…?あ、今日は早く行くのか…。
起きなくちゃ…。」
可愛いっ!!
仕草が小動物っていうか、女の子みたいな!!
とりあえず、部屋を出よう。
部屋を出たら、洗面所へ向かう途中だろうか、俊太がいた。
「あ、おはよー。」
俊太「はよ。
あ、7時に和也が家に来るって。」
「りょうかーい。」
そう返事してリビングに向かったら、雅がいた。
雅「おはようございます。」
菜月葉月『おはよー。』
雅「朝ごはん出来ているので、俊太が来たら食べましょうか。」
おおー、朝ごはん、もうできてるのか。

