数分後…。
葉月「買ってきたよ！はい！」
「ありがとう！」
そのとき、
翔「チケット取ってきたよー！」
と、丁度よく翔も帰ってきた。
葉月「俺、なつ姉の隣の席ね。」
翔「僕も菜月の隣に座る…。いいよね！？二人とも！！」
翔のオーラはまさに、“譲らないぞ”的な雰囲気を出していた。
俊太「おう…。」
雅「どうぞ…。」
翔「やったぁ！ありがとね！！二人とも！！」
翔のオーラが半端なかった…。
「そろそろ行こっか。」
『うん(おう、はい)。』
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数分後…。
葉月「買ってきたよ！はい！」
「ありがとう！」
そのとき、
翔「チケット取ってきたよー！」
と、丁度よく翔も帰ってきた。
葉月「俺、なつ姉の隣の席ね。」
翔「僕も菜月の隣に座る…。いいよね！？二人とも！！」
翔のオーラはまさに、“譲らないぞ”的な雰囲気を出していた。
俊太「おう…。」
雅「どうぞ…。」
翔「やったぁ！ありがとね！！二人とも！！」
翔のオーラが半端なかった…。
「そろそろ行こっか。」
『うん(おう、はい)。』
