『さんせー!!!!』


ただパーティーしたいだけだろ…。


────ということで、今度パーティをすることになった。





翔「ていうか、早く幹部室行こー?」




和也「なんで、下端がここに居るんだ?



と思ったのは幹部室じゃないからか。



いやー、他のみんなもそう思ってたよな?」





「まったくもって、そんなこと思ってない。




ただ単に和也が馬鹿なだけ。」





雅「僕も同感です。」




俊太「俺もー。」




和也「なんで思わなかった!?思っただろ!?


なぁみんな!





ってなんで話聞いてないんだよー!!



菜月たちもいつのまにかいねぇし!!」