「みんな、めっちゃ噛んでるけど。
まぁ、来れなかったことには謝る。
でも、私には私なりの用事がある!」
俊太「どうせ彼氏が出来たんだろ?
(冗談だけど。)」
「い、いや~、ま、まさか~。
私に彼氏なんてね~、で、出来るわけないでしょ?」
和也「菜月こそめっちゃ噛んでるじゃん!」
翔「噛んでるってことは、彼氏が居るってこと~?」
「…うん…。」
下端『総長、おめでとうございます!!』
雅「まぁ、僕たちに彼女が出来たとき祝福してくれたので、
パーティでもやりましょうか!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…