「みんな、めっちゃ噛んでるけど。



まぁ、来れなかったことには謝る。



でも、私には私なりの用事がある!」






俊太「どうせ彼氏が出来たんだろ?
(冗談だけど。)」





「い、いや~、ま、まさか~。


私に彼氏なんてね~、で、出来るわけないでしょ?」






和也「菜月こそめっちゃ噛んでるじゃん!」






翔「噛んでるってことは、彼氏が居るってこと~?」





「…うん…。」






下端『総長、おめでとうございます!!』







雅「まぁ、僕たちに彼女が出来たとき祝福してくれたので、



パーティでもやりましょうか!」