廉「白虎はみんな、顔は整ってるよな?



悠太は背が伸びればもっとモテるな。」




(毎日告白されている白虎は、自分の顔が整っていることを嫌でも自覚させられます!by作者)





悠太「無視すんなやー!!!」






冬斗「……うるさい…。」





悠太「みんなが無視せえへんかったらうるさくないんやー!!



みんなして、俺のことを貶しよって…。


ひどいやんかー!!」





旭「はいはい、悠太の好きなお菓子あげるから静かにしてね。」





悠太「本当か?嘘やないよな?



俺の好きなお菓子、くれるんやな?」